お仕立て工房 和ごころ

大切なお着物のお仕立て、ミニチュア着物の制作、承ります

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お知らせ

着物の❔ 洗える着物と絹の着物

夏が近づいてくると、お仕立てものでも単衣の着物が増えてきます。
それはそうなんです、暑くなってくると袷着物は着ないですからね(^^)
洋服でも長袖から半袖に衣替えするように、着物も袷から単衣ものに替わっていきます。

そんな中で、最近は【洗える着物】をお仕立てすることが多くなっています。
店頭やネットなどを見ても【洗える着物】がズラリと並んでいますね。
以前と比べて【絹の着物】の数と逆転しているように感じます。

【洗える着物】と【絹の着物】ではどちらがいいのでしょうか・・・
どちらもメリット・デメリットがありますので、少し考えてみました❔❔❔

【洗える着物】

 
2022年06月27日 15:01

山椒の実をもらいました😌

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先日、ぷっくりぷちぷち『山椒の実』をたくさん貰いました(^^)

こんなにたくさん・・どうしようかと🙄

インターネットでレシピを調べたり、インスタで意見を聞いてみたり、レシピ本で探してみたりしました💦

たくさんあるので、1種類のレシピでは間に合いそうにはありません😅

初めて、山椒の実を調理?するので迷いに迷ってます。

たまたま、今日買い物に行ったときに、『山椒の実』が売ってありました(^^)

お値段を見て (@_@) 手の平に乗っかるくらいの量で700円 800円するんですね。
『山椒の実』が、こんなに高価なものだとは知りませんでした💦

大切に調理しなければ・・ですね(^^)

・・・冷凍保存
・・・粉山椒
・・・オイル漬け
・・・塩漬け
・・・ちりめん山椒
・・・・・・・

下処理しながら考えようと思います(^^)


 
2022年05月28日 20:30

リサイクル着物を自分仕様に。

兵庫県K様 胴抜き着物
お仕立て直しのご依頼を頂きました。

着付け教室に通われるようになり、袷の着物が必要になったそうです。

そこで、リサイクルで買われた袷着物を着られるかな?と悩んでおられたところでご相談いただきました (^^)

暑がりなのと、袷の着物が重たいので軽くしたい!とのことでしたが、見た目は、袷着物であることが大前提!
身頃の胴裏を出来る限り取り除いて、お仕立て直しをしました。

リサイクルとは言っても、まだ、袖を通されていないお着物のようで、とても、上質な鮫小紋。きれいな状態でした。
とってもいいお買い物だと思います(^^)

私も、リサイクルショップへ着物を見に行くことがあるのですが、かなり質の高いお着物が無造作に掛かっている事って多いですよね。
中には、うん⁇(^_^;) ってのもあったりで、良いものばかりが並んでいる訳でもありません(>_<)

でも、自分で見て触って着物を選ぶことって、凄く楽しいです(^^)
購入目的ではなくても、見て選んでるだけでも楽しいです・・・お店は迷惑ですかね・・(^^;)

最近は、着物としての着用目的だけではなく、洋服や鞄などにリメイクする前提で着物選びにショップへ行かれる方も多いようです。

こうやって、いろんな形でお着物が次へ継がれていくことは、素敵なことですね(^^)
 
2022年01月28日 16:32

新年のご挨拶

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新年 明けまして おめでとうございます🎍
幸多き新春を迎えられたこととお慶び申し上げます

本年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m


新型コロナウイルス感染症の流行からニ年が経ちました。引き続き、感染予防しながら過ごす日々。
何も考えずに、着物を着て出掛けたり、みんなとお喋り出来る日が戻って来ることを願います。

2022年が皆さまにとって、素晴らしい一年になりますように🎗️

          お仕立て工房 和ごころ🍀
2022年01月01日 08:31

額装 ミニチュア着物

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額装でのミニチュア着物のご依頼です (^^)

今回は、娘さんからお母様への贈り物です。
お着物は子供の頃に着用された初着と被布から、製作いたしました。

2枚とも綿入りのお着物で、ずーっと、タンスの中に眠っていたため、シミがたくさんありました。それを避けるために、初着と被布を2枚とも潰して良いとこ取りをしてお仕立て致しました(^^)

初着と被布、2枚ありましたので、通常よりも柄を合わせることが出来ましたので、可能な限り一枚の絵になるように致しました。

装飾のつまみ細工も、もちろんお着物生地から作成しております(^^)
2021年12月22日 17:19

着物の❔  黒留袖と色留袖

色留袖仕立て 寿光織
【黒留袖】と【色留袖】は、何が違うの?って、思ったことはありませんか?
簡単に言えば、【黒色】か【黒以外の色】か・・・ということです。


【留袖】とは、本来、振袖に対して袖丈の短い着物のことを指します。

【留袖】と判断される基準
 ➀肩や袖には柄が入っておらず、裾模様のみ 帯より上は柄なしの無地
 ②白二枚重ね(本かさね・本比翼・付比翼)
 ③五つ紋(背・後袖・前胸)

 この3条件が揃えば、黒でも色物でも【留袖】と判断されます。

【留袖】というと・・・
  一般的には『黒留袖』を思うところですが、『色留袖』も上記の三つが成されていれば、『黒留袖』と同等の『ミセスの礼装』となります。
  『色留袖』といっても、黒以外ならどんな色でもいいわけではありません。
  クリーム色系・藤色・緑色系・グレー系などが一般的です。

色留袖が『略礼装』となるのは・・・
  ➀肩や袖には柄が入っておらず、裾模様のみ 帯より上は柄なしの無地
  ②色物の比翼を使用できます
  ③衿比翼(伊達衿)のみでもよい
  ④三つ紋(背・後袖)もしくは、一つ紋(背)

以上が、【黒留袖】と【色留袖】を着物として判断する基準となりますが、着用して行く場所によって、帯や襦袢・小物が変わってきますので、ご注意ください。








 
2021年09月01日 16:38

絞り着物の色が赤すぎるので染めました (^^)

総絞り着物 染め替え
お嫁入りの時に母から譲り受けた『総絞りの着物』、まだ着物になっていない『反物』なんですが・・・
裏打ち布も付いていて、生地もしっかりした上質の絞りです。

そろそろ絞りの着物を着たいなあ~と思うようになりました。

ですが、この絞りの色がとっても赤いのです (^^;) 朱色なんです。
若い頃であれば、このままでも・・・とも、思いますが、渋い色好みの私には難しい色です。

なので、このままでは赤過ぎて着ることができないので、思い切って染め替えることにしました。


思い切って・・・
染め替えるとなると、今の朱色の上に色をかけることになるので、絞りの目が消えてしまうだろうなー

朱色がしっかりと出ているので、絞りをきれいに残すためには薄い色をかける方がいいかな?

裏打ち布も一緒に染まるだろうし・・・

などなど、いろんなことを悩みながら・・・紺地に染めることにしました(^^)

元の朱色が残るのを避けたかったので、朱色に負けない濃い色目を選びました。
やはり、絞りの目ははっきりと分からなくなりましたが、ぽこぽこ・ふわふわの感触はしっかりと残っています(^^)

仕立てはいつになるか分かりませんが、八掛の色選びも悩むところです。


今回のように、お着物の色が赤すぎるとか、今の色に飽きてしまった・好きじゃない・・・などなど、お着物の色でお悩みのある方もたくさんいらっしゃると思います。反物でも仕立て上がりでも、生地の状態が良ければ、大体は染め替えが出来ますので、呉服屋さん・仕立て屋さんに一度相談してみるのもいいですよ(^^)
 
2021年07月30日 17:17

着物の❔  袷の着物はどうしてダブリが出来るのか?その対処法は?

表被りきもの
袷の着物って、着ても着なくても、いつの間にか表と裏がダブって釣り合いが悪くなっていることってありますよね😵

私たち和裁士は、出来る限りそうならないようにお仕立てするように心掛けています。

ほとんどの着物は絹織物です。
絹糸は、蚕の繭から出来ていますので、生き物なので常に呼吸をしています。

着物を着用した時の、汗だったり湿気だったり・・タンスに仕舞っていても、長期間畳んだままでは、湿気や気温に左右されて、微妙なまでに少しづつですが表裏の釣り合いが悪くなってしまいます。

私たちは、お仕立てをする際、反物の時にたっぷりとアイロンで地直しをします。ここで、しっかりとアイロンをかけることで釣り合いの悪さを最小限に抑えることが出来ます。
それから、裁ちをする時も縫っている時も常に釣り合いが悪くならないように考えながらお仕立てします。

それでも、なかには月日が立つと裏と表の釣り合いが崩れてしまいます。

そんな時の❰対処法❱です。
軽いかぶりの場合はアイロンで直せますが、再度かぶってしまう可能性はあります。
正絹であれば、当て布をして中温程度で軽くアイロンを当てます。
表と裏が重なった状態でアイロンをかけますので、両側を文鎮などで押さえ、アイロンがけをしたい方をダブらせた状態で当ててください。
くれぐれもアイロンじわを作ったり、焦がしたりしないように注意してくださいね。
焦げてしまったら、取り返しがつかないので、自信のない方は、お近くの呉服屋さんか和裁士さんに持っていくのが良いと思います😌

もう、見た目にダブっている場合は縫い直しが必要なので、お近くの呉服屋さんか和裁士さんに頼んでお直しをしてください😌
 
2021年07月01日 22:31

夏に振袖を着ることに・・・

お友達から電話があり、「7月に娘が振袖を着ることになったんだけど、暑いよね⁈ 夏用の襦袢があるみたいなんだけど・・・何もわからないから、どうすればいい?」って内容でした。久しぶりだったので、世間話で脱線したりして、楽しい時間でした。 (^_^) 

本題に入りますね。
振袖の襦袢が、今、どの様な仕立てになっているのかを調べてもらいました。
「前の身頃には何も付いてなくて、後ろに腰くらいから(胴裏が)付いている・・・」ということなので、【居敷当て付きの無双袖長襦袢】と判断しました。

それで、必要であれば「夏用の襦袢を作ってほしい」ということでした。 その場合、【絽】【単衣】の仕立てになるのですが、振袖の着物が【袷】なので、着物と襦袢の釣り合いが悪いですし、着るのも今回だけの様でしたので、新しく襦袢を作ることは勧めませんでした。

後、考えられるのは、襦袢の後ろ身頃に付いている胴裏を取ることですが、この【居敷当て付き】は、年中通して着られるように【単衣】と【袷】の中間的な役割で仕立てられているものなので、今回限りの着用でお直しするのも考えてしまいます・・・室内で過ごすという事だったので・・・空調も効いているだろうし、炎天下で着用するわけではないので大丈夫だと思う。私なら、このままかな~。って、話しました。 (^.^) 

後、もう一つ出来ることは、肌襦袢(下着)を夏用の軽いもの、接触冷感などがあるので、肌襦袢で涼しくすることをお勧めしました (^^)
 
2021年06月23日 15:09

スズランの花が咲きました(^^)

スズラン 雨
今年も我が家のスズランの花が咲きました😃

もうすぐ、花は終わってしまいますが、雨に濡れた立ち姿が何とも可愛らしくて、パシャリ❕

何とも癒されます(*^-^*)

実家から少し貰ってきて鉢に植え付けてから、今年で何年目でしょうか・・・

スズランの数も増えてきて、今ではプラスチック鉢が、経年劣化も加えて割れそうな勢いです(^^;)
そろそろ、植え替え時期かもしれませんね💦
 
2021年05月27日 13:49